人体の不思議展

今日は朝から北区のサッカーチームに移動の挨拶＆最後の練習。
仲良くなったチームメイトに未練タラタラの息子だった。
練習終了後、児童クラブのバザーのお手伝いに向かい、2時間ほどバザーの下準備。そのあいだ息子も娘も児童館で遊べて楽しそうだった。

お手伝いが終わったら2時を過ぎていたけど、息子が行きたがっていた（私も行きたかった）『人体の不思議展』へ行くことにした。
もうそろそろ空いている頃かと思ったけど、甘かった。今日はヨサコイで街に人が出ているせいか、会場も混んでいた。
それでも、一通り眺めて息子と感想など話し合いながら帰宅したが、私的には物足りない…。もっとじっくりと丁寧に見たかったのに、娘がチョロチョロするものだから消化不良気味…。機会があればもう一度、今度は一人で見に行きたいものだ。
そういえば胎児の標本はやはり女性の方が食い入るように見ていたな。
私は結婚してすぐの頃に、お腹の中で死んでしまった赤ちゃんを思い出してしまった…。