困惑

2005年6月13日
息子のクラスの茶話会を開いた。
和やかな世間話…はつかのまで、担任への不満が噴出した。

所詮、子供の話がもとだし様々な誤解も含まれているのだろうけど。
お母さんたちが不安に思っているのは事実なのだから、クラス役員が一度担任の先生とお話してみることに。
早速夕方に学校へ行ったのだけど、タイミング悪く職員会議の時間が迫っているということで短時間の話し合いだった。
もう一人の役員さんがうまくかいつまんで話してくれて、先生も大体の流れをつかんでくれたので誤解の部分はおおよそ納得できた。
が、先生も逆切れ気味だったので深くつっこめない事項もあったのも事実。
去年のクラスのような、先生と父兄が一体となったクラスはどうやったら作れるのだろう。

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